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2005年10月07日

さよなら、蟹バケツ…

本日八丁堀の七人三話,四話の最終日であります。日野陽仁さん扮する源吾が私を呼びにくるというシーンを撮影。三,四話の監督は江崎実生と書いて、エザキミオと読みます。この監督は業界では有名な早撮りでせっかちな監督で、我々役者にとってはありがたく、段取りがよく、無駄なくテキパキと撮影をすすめていきます。普通の監督ならば夜8時位まで掛かるシーンを、2,3時間もマイて夕方には終わってしまうという手際の良さです。それだけに現場は戦争です。役者は休んでいる暇などありません。常に監督は目と口を動かしています。目をギョロつかせ、常にスタッフに役者に指示を与えています。もうガジャx2のべつまくなし喋っているので、ついたあだ名が“蟹バケツ”バケツの中に蟹を入れたみたいにガジャx2うるさいのです。この監督とも今日でお終い。監督も寂しそうに味噌を抜かれた蟹のように横に歩いておりました。

投稿者 kataoka-tsurutaro : 2005年10月07日 19:36